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・調査ファイル「仮面」②

ラブホテルが散在する区画を歩く調査対象者達は、1件のラブホテルへと入って行く。

 

ホテル内では2人楽しそうに部屋を選んでいる様子を確認した。

 

幼い子供がいるのに、母親が浮気していると思うと我々調査員も心が傷みます。

 

子供はどうしているのでしょうか?

 

依頼者様から入った情報だと、依頼者様自身は仕事の為、ご実家の方に子供を預けて外出するそうだ。

 

子供はいつ迎えに行くのだろうか?

 

2時間程経つと、調査対象者達が手を繋ぎ仲良く歩き出ることを確認する。もちろん不倫の証拠は収めている。

 

繁華街を駅方向へ足を進める調査対象者達は、駅構内へと入って行く。

 

「またね!」とお互いに発し離別することを確認する。

 

不倫男性が同男性と確定したため、居住先も依頼者様自身が持っていることを考慮し、調査対象者の追跡を本部指示で行う。

 

改札を通過し、居住宅方向の電車に乗車する調査対象者は、席に座り真剣な眼差しでスマートフォンを操作する。

 

居住宅最寄駅途中で下車する調査対象者は、電話を掛けながら歩き誰かを探している様子です。

 

改札をくぐり、ホームへと向かう60代女性と保育園着を着用した男児が現れる。

 

調査対象者と接触する同女性と同男児。

 

すると、同男児は「ママ、おかえり!」と発する。

 

調査対象者は、何事もなかったかの様に同女性に「ありがとうございます、お母さん!」

 

男児には「お迎え遅くなってごめんね!」と言葉を掛ける。

 

我々調査員は、今まで調査対象者が誰と何をしていたのかを考えると同女性と同男児のことで心が本当に傷みました。

 

 

しかし、これも証拠です、調査対象者が親族に対して行っているこの態度や接し方も

 

「仮面」を被ったお母さんと義娘としての行動なのでしょう。

 

ホームで同女性と別れる調査対象者と同児童は居住宅方向の電車に乗車する。

 

調査対象者達の近くに待機する調査員1名は会話を確認する。

 

「今日は何を食べたい?」

 

「保育園で今日は何をしていたの?」

 

「おばあちゃんと何して遊んだの?」

 

と話しかけていた。

 

 

本案件は、証拠固めとして2回の追加証拠を挙げたが、どちらも同じように同女性と同男児と

 

同じ駅で合流し帰路についたのです。

 

いくら調査とはいえ、我々調査員も心が傷むことは多々あるのです。


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