浮気・不倫調査ブログ

・調査員のヒトリゴト-23

浮気・不倫調査の撮影で、一番緊張するのが、建物内に入る瞬間です。

 

何故、高い費用を捻出してまで、依頼人の方々が依頼してくれるのかを考えると、

 

浮気・不倫をしている決定的証拠をとってほしいからです。

 

その事を理解した上で、調査に臨んでいますから、いざ、決定的瞬間になると、どのような現場でも緊張します。

 

簡単に思われる方もいるとは思いますが、建物内に入る瞬間を撮影するには、かなりの技術がいります。

 

今いった技術とは、撮影技術だけではありません。

 

張り込み・尾行・撮影の技術がないと、決定的瞬間をとらえる事は出来ません。

 

対象者の近くに居続ける事はまずありませんし、対象者がどういった行動を行うかは、対象者しか分からないのです。

 

尾行の技術とは何か。

 

ただただ、対象者について行くなら誰でも出来るでしょうし、簡単です。

 

けど、探偵としてはそうはいきません。

 

しっかりと撮影も行いますし、対象者の動きから、この後どう動くのかを予測して行きます。

 

対象者の動きを読み、予測で出来るようになると、尾行はかなり楽になります。

 

正直、探偵の中でも、調査の腕の違いがあります。

 

それは何かというと、この対象者の行動から、対象者が何を考え、どう動いて行くのかを

 

瞬時に判断出来る人ほど、調査員としては優秀だと思います。

 

学歴は一切関係ない現場なのです。

 

対象者の動きを予測や行動の意味を瞬時に判断するには、現場での経験も大事になってきますし、

 

何より、集中力が大切です。

 

人間の行動には、意味が伴う事が多いのですが、集中して見ないと、見落としてしまいます。

 

車輛尾行の際は、調査車輌だけを見ていては、絶対に見失います。

 

調査車輌の周囲、後方の車輛の交通状況を見て、調査車輌との距離のとり方、進行方向に

 

どのような施設が立地しているのか把握することによって、考えられるリスクを減らす事が出来ます。

 

車輛尾行は運転技術だけではカバー出来ませんし、調査車輌の後方をずっと走行していると発覚するのは時間の問題です。

 

探偵は毎日、自分の腕を磨き、より依頼人の望む証拠を撮影出来るかを考えて行動しています。


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