浮気・不倫調査ブログ

・現場研修初日-4

現在、増えてきている浮気・不倫相手はSNSやその他インターネット上で知り合った相手である。

 

誰でもスマートフォンを持つ昨今、恋愛対象をSNSで見つけようという人は多く、価値

 

観や趣味が合う人を見つけるのはかつてほど難しくない。

 

SNS上で仲良くなり相手がどんな人間か知りたくなり、出会ってしまう。

 

出会った結果、浮気・不倫に繋がってしまう。

 

もし、パートナーが知らないアプリをスマートフォンに入れていた場合どのようなアプリか調べてみるのも良い。

 

対象の浮気・不倫相手が対象を既婚者かどうかを知っているかどうかも重要である。

 

知っていた場合慰謝料に関わってくる。

 

物的証拠としては結婚指輪の有無である。

 

調査回数が増え色々判明していくにつれて対象に様々な感情を持ってしまいそれを悟られ無いようにするのも大事だ。

 

それにより警戒がついてしまい調査が成り立たなくなることもあり得る。

 

詐欺案件

 

恋人がいるが多額のお金を貸している、何に使っているか知りたい等も探偵会社に相談してみるのも手だ。

 

警察に相談するのは少し抵抗があるという場合でも探偵会社を使うのは有力だ。

 

揺さぶりをかけたら、相手は既婚者でそのパートナーから訴えると言われてしまった等もあるので下手に行動に移すと危険である。

 

 

詐欺師は人の心を読み操るプロである。

 

少しでもおかしいと感じたら弁護士・探偵会社に相談してみるべきである。

 

警察の場合、被害が出ないと動けないので少し遅くなってしまうためだ。

 

調査を依頼する場合、

 

調査を探偵会社に依頼する場合、情報は多い方が良い。

 

不確かな情報でも情報として貰っているのと貰っていない場合では調査での動きが変わってき、費用や成功率なども変わってくる。

 

 

しかし、無理に情報を出そうとして探りを入れてみたりするのも逆効果である。

 

わかる範囲で状況を伝えることが大事である。

 

その日の服装や何を所持しているか、昨日は何をしたか等でもよいのだ。


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