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・調査ファイル「仮面」①

浮気、不倫の現場から証拠を得ることが職務ではありますが、心が傷むこともしばしばあります。

 

「妻が知人と会うといって頻繁に家を空ける。子供が小さいので、宿泊はないが、週に1回は夜帰ってくる」という相談から調査が始まる。

 

調査当日は依頼者様からの不倫男性情報があり、同男性の勤務先から開始。

 

同男性の勤務先は、なんと県を2つまたいでいるのです。

 

退勤した同男性は、新幹線に飛び乗り、調査対象者の住む街へと向かう。

 

依頼者様から調査対象者が出かけた旨の連絡を受けた我々調査員は、車輛の可能性も考慮し、

 

利用する可能性の高い駅で車輛班を待機させる。

 

 

調査対象者居住地から30分程離れた市街の駅で下車した同男性は、近くの喫茶店へと入る。

 

これから調査対象者と合流するのだろうか、、、

 

調査員1名を喫茶店の中へと向かわせ、スマートフォンを操作する同男性の背後を確認しつつ観察すると、

 

調査対象者名のアカウントが表示された画面でやり取りをしていることを確認する。

 

これから、調査対象者と接触するのは濃厚となってから30分が経過し、席を立った同男性は駅構内へと入って行く。

 

 

すると、改札を出る調査対象者を確認、同男性と接触し、雑踏の中を壁際に立ち止まり会話を始める。

 

調査対象者達の会話を確認すると他人行儀な会話で丁寧な言葉を使用している。

 

これは、浮気をしているのだろうかと疑問に感じる調査員であった。

 

同駅から繁華街の方へ歩き始めた調査対象者達は、タクシー等の交通機関を利用することなく、繁華街の中を歩いていく。

 

我々調査員もいく先に送迎車等がある可能性を考慮し、車輛班に連絡をとりつつ指定した場所へと待機させる。

 

繁華街を抜けると、ラブホテルがぽつぽつと散在する閑散とした区画に入って行く調査対象者達が手を繋ぎ、

 

路地裏で立ち止まりキスすることを確認する。

 

どうやら浮気していることは確実であり、もしくは浮気を始めたばかりが故の他人行儀な会話でしょうか!

 

路地裏から出た調査対象者達は、手を繋ぎ、ラブホテルが建つ方向へと足を進める。


⇒調査ファイル「仮面」②へつづく

 

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