浮気・不倫調査ブログ

突然行方が分からなくなった夫 №1

探偵が行う調査は、浮気・不倫調査が主なものとなっているが、多種多様な調査が存在します。
その1つが、人捜しといわれる、行方調査です。
 
対象者の所在があらかじめ分かっている行動調査に比べ、行方調査は対象者を探さなければ
なりません。
 
その調査手段は地道なもので、脚を使い、言葉を使い、対象者のSNSやアクセス履歴の残る
情報等、多種多様な方向からアプローチをかけなければいけません。
 
対象者が行方をくらますには様々な理由がありますが、緊急を要する依頼内容であれば、
それこそ時間の問題で、私達も必死です。
 
地味な調査ではありますが、対象者が見つかるという結果に繋がった時は、行動調査以上に、
頑張ってよかったという達成感もあります。
 
これは、私が初めて経験した行方調査の話で、行動調査に慣れてきたばかりの私にとって、
何からしていいのかも分からず、不安な気持ちでいっぱいだったことが今でも思い出されます。
 
依頼されたのは60代の女性で、突然いなくなった夫を探してほしいということでした。
なんの前触れもなく行方が分からなくなったこともあり、情報は全くない状況だったのです。
 
まずあたったのが3年前まで働いていた職場でした。当時交流があった人物から情報が得られないかと
話を聞きますが、本人が退職以来1度も連絡を取っていないとのことで有力な情報は得られませんでした。
 
次は、本人の生まれ故郷である宮城県に向かい、当時住んでいたという石巻市付近で聞き込みを行いました。
もしかしたら、本人を見たという情報があれば、やることは増えますし、見つかる可能性が高まります。
 
しかし、結果は情報なしでした。それから、学生時代の友人であったり、本人と交友があった人物や
本人を知る人物に確認をとりますが、本人と接触があった人物はおらず、調査は振り出しに戻りました。
 
しかし、調査が開始してから1ヶ月が過ぎた頃、調査も諦めの雰囲気が漂う中1本の電話により、
状況がいっぺんすることになりました。
 
本人が以前務めていた会社で交流があった人物からの連絡で、同人物が広島に出張に行った際、
広島駅付近のタクシー乗り場で本人に似た人物を見たというのです。
 
話しかけようと思ったが、タクシーに乗られて間に合わなかったそうですが、その人物は、
間違いなく本人だと証言されていました。


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