浮気・不倫調査ブログ

・浮気の発覚①

・浮気相手の傾向

 

日々沢山の調査を行う中で、実際に浮気相手はどんな関係者が多いのかを解説したいと思います。

 

男性の調査が多いので、どんな女性と関係に及ぶのかをまとめます。

 

やはり一番多いのは、会社関係者ではないでしょうか?

 

会社関係者と言っても、「部下」「同僚」「取引先の人間」など関係は様々です。

 

同じオフィスの中で、ほぼ毎日顔を合わせる間柄。

 

ちょっとしたきっかけが引き金になってきます。

 

 

・悩み相談
・飲み会
・目標の共有

など、、、

 

悩み相談は、ご夫婦の方で非常に多く見られます。

 

当たり前のことですが、パートナーに対して不満が無ければ事に及ぶことは有りません。

 

仕事であったり、家庭であったり小さなことですが、悩みを聞いてくれる。

 

なんだか、自分の理解者のように見えてくる様です。

 

勿論、その相手方に気持ちが無ければ発展はしないのですが…

 

相手も、共通の不満がパートナーに有ったりすれば、なおの事、ハードルが下がるのかもしれません。

 

中には、社内不倫が蔓延しているような職場もあり、貞操観念が低くなって居るところもあるようです。

 

 

しかし、これは環境であったり、相手のせいにするのはおかしなことです。

 

私どもも、聖人君子ではないですが、相手がだいぶ年下であったり、

 

 

部下であったり自分よりも弱い立場。判断能力が乏しい事に付け込む人間もいます。

 

 

あなたのパートナーも、初めから邪な気持ちがあった訳ではないかもしれません。

 

 

しかし、その時の精神状況や環境がそのような道にそれやすくするのも間違いありません。

 

 

そう考えると、飲み会での過ちも同じですね。

 

お酒が入り、一度関係も持ってしまった。

 

関係を持ってしまった以上、罪悪感は薄れ、何度も関係を持ってしまう。

 

その内に、気持ちが入ってしまい別れるの別れられない状況になってしまった。

 

自分から、別れ話を切り出しても相手は本気になってしまい、嫌がらせに発展してしまう事。

 

 

実際に、別れられずご夫婦でどうするべきかと相談をされる方もいらっしゃいます。

 

 

始めるのは簡単でも、辞めるのは難しい…

 

一種の中毒性があるのかもしれません。

 

 

中には、依頼者が浮気をしており、何とかしたいという相談もあります。

 

調査から、別れるきっかけも見えてきます。

 

そのような方がいたら、立場関係なく相談ください。


⇒浮気の発覚②へつづく

 

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