浮気・不倫調査ブログ

・車内で浮気

車内での不貞行為について話していきましょう。

 

車内での不貞行為の撮影は通常の撮影とは比べものにならないほど困難なんです。

 

対象車輛にスモークフィルムが貼られていると車内からどこを見ているか分からない事や

 

夜になると車内が全く撮影できなくなるのです。

 

もちろん人気のないところに停まることが当たり前ですよね。

 

ですが、私達は夜に強い機材を所有しており、昔に比べると格段に明るい写真を撮影することが可能です。

 

所有している機材を使用し、何度か車内不貞を撮影することに成功しています。

 

これは私達の自慢でもあります。

 

私の経験から車内不貞の行う人達のほとんどが地方に住んでいる人が多いです。

 

逆に都心に住んでいる人はホテルを使っていることが多いですね。

 

大半の車内不貞の場所として多いのは、山の中・公園の駐車場・大きな駐車場です。

 

この3つの中でも、山の中での車内不貞の撮影は比較的に撮影しやすいです。

 

私達も物陰に隠れながら撮影することができますからね。

 

ただ山を登らないといけないので、登山をしている気分になります。

 

山の中に比べ、公園や大きな駐車場の撮影は困難になってきます。

 

理由は対象車輛からも見渡しがいいことですね。

 

私達からすると隠れる場所が少ないので、発見されてしまうリスクがあるのです。

 

こんな時、本当に頭を悩まされます。

 

いくつか実際にあった案件や先輩から経験した内容を話したいと思います。

 

私達もプロとしてとのプライドがあります。

 

基本的には、対象車輛が停まってから約30分~1時間を目安に対象車輛を窺いに行きます。

 

大抵の対象者達はそのくらいの時間から不貞行為が始まります。

 

私達も意地でも撮影してやろうと思い、対象車輛に歩伏前進で近づいていきます。

 

対象車輛まで無事に近づけました。

 

ここからは私達は息を殺し、耳を澄ませます。

 

車内から微かに聞こえてくる音を聞き取り、頃合いを待ちます。

 

タイミングを見計らい、何度か撮影し、撮影できた写真を確認します。

 

中には撮影できているものもあれば、出来ていないもの…今回は撮影できていたので良しとしましょう。

 

昔は撮影ができていない時、全員で対象車輛の周りに立ち、フラッシュを焚いて撮影していたみたいです。

 

当然、対象者もなんだとなり、固まってしまうか追いかけて来る話を聞いたことがあります。

 

先輩たちって怖いもの知らずなんだなと思いましたね。


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