浮気・不倫調査ブログ

・調査員のヒトリゴト-26

M君に対象者を確認したとの連絡入れると、M君はダッシュで向かってきます。

 

見た目はぽっちゃり体型のM君ですが、運動神経は抜群です。

 

しかし、重力に逆らえません。

 

走りは、運動の中で唯一の苦手なのです。

 

走りが遅い訳ではなく、短距離は早いのですが持続する事が苦手なのですね。

 

対象者と僕の位置まで追いついたM君。

 

頭から汗が噴き出ています。

 

シャワー浴びたの?と聞きたくなるくらい、びしょびしょです。

 

代謝も良いM君は、物凄く汗をかきます。

 

落ち着くまでは、後方待機でとM君に伝えます。

 

街中で、1人びしょびしょだと、対象者に見られた時に、印象に残りますからね。

 

そうこうしている内に、対象者の動きに変化が現れます。

 

駅付近で立ち止まったり、周囲を見たりの行動を繰り返します。

 

接触する前兆です。

 

僕とM君は、二手に分かれて、接触相手がどの方向から来ても、正面の画像が撮れるように待機します。

 

実際は、そんな簡単にはいかない事が多いです。

 

特に駅周辺だと、通行人も多数いる状況ですから、対象者と探偵の間に複数の方が入ります。

 

ピントのズレなど日常茶飯事です。

 

それでも、接触相手が来た時に限って、あいだで立ち止まる人物がいたりします。

 

余談ですが、依頼人によっても、調査を行う探偵によっても、調査運というものがあります。

 

調査運があるとなしでは、結果が全く変わってきます。

 

全く調査の事を考えてくれていない依頼人なのに、調査を行うと、対象者がラブホテルに行って、

 

証拠を掴めたりする場合は、完全に調査運がある依頼人です。

 

逆に、調査の事を考えてくれて、調査員の事も気遣ってくれる依頼人なのに、調査を行う日に限って、

 

接触してもご飯を食べるだけで、ラブホテルに行かないといった、調査運に見放される依頼人もいます。

 

ましてや、対象者と接触人物の間に肉体関係があったと判断出来る素振りを行っている為、

 

調査を結果なしでは終えられませんから、追加になってしまいます。

 

調査を行うためには、打ち合わせが大事ですが、調査運というのも必要になると思います。


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